これまでのワンダーフェスティバル

updated:2017/9/25

1984年のプレイベントで、ディーラー数10という規模でスタートしたワンダーフェスティバル。それから20年以上にわたって続くイベントを、貴重な写真と共に振り返ります。

  • 会場
  • ディーラー数
  • 入場者数(人)

1984

プレイベント

1984.12
ゼネラルプロダクツ大阪店
約10
700

『ゴジラ』を筆頭に、いわゆる”生モノ”的な造形が中核を成す。

1985

1985[冬]

1985.1.15
東京都立産業貿易センター3F
約60
2,000

怪獣、アニメ系フィギュアが半々。ロボットものはほぼ皆無。

1985[夏]

1985.8.10
東京都立産業貿易センター3F
約120
2,500

1986

1986[夏]

1986.8.9
東京都立産業貿易センター3F
約140
3,500

1987

1987[夏]

1987.8.1
東京都立産業貿易センター3・4F
約150
5,500

当日版権システムの部分的な施行がはじまる。『ファイブスター物語』を筆頭に、ロボットものが急速に台頭。

1988

1988[冬]

1988.1.5
東京都立産業貿易センター3・4F
約150
6,000

1988[夏]

1988.8.14
東京都立産業貿易センター3F
約170
7,000

1989

1989[冬]

1989.1.8
東京都立産業貿易センター3・4F
約170
8,000

アニス・ファームが突発的な特殊人気、アニメファン流入の下地完成。

1989[夏]

1989.8.12~13
東京都立産業貿易センター全館
約250
11,000

初の2日間開催、入場者数1万人台に。ガンダム関連、パトレイバー好調。

1990

1990[冬]

1990.1.5~6
東京都立産業貿易センター全館
約230
8,000

B-CLUB誌上において、”反ワンフェスキャンペーン”行われる。

1990[夏]

1990.8.14~15
東京都立産業貿易センター全館
および会議室
約290
12,000

1991

1991[冬]

1991.1.5~6
東京都立産業貿易センター全館
約300
8,000

1991[夏]

1991.8.17~18
東京都立産業貿易センター全館
および会議室
約380
12,000

入場者数/ディーラー数ともに第1期ピークを迎える。8月、ファンタスティック・コンベンション'91開催。

1992

1992[冬]

1992.1.5
東京国際見本市会場 新館2F
約340
8,000

ガンダム関連の当日版権物が販売できなくなった影響が顕著に。開幕時、“ゼネプロ主催期終了宣言”がアナウンスされる。

1992[夏]

1992.8.16
東京都立産業貿易センター
不明
5,238

原点回帰的に「造形精神」を前面に打ち出すも、数字的には惨敗。7月にJAF・CONがスタート。いきなり大盛況。

1993

1993[冬]

1993.1.17
東京国際見本市会場 南館1・2F
301
5,569

造形精神のランドマークとして『大魔神』の原寸プロップを展示。

1993[夏]

1993.8.22
東京国際見本市会場 西館
338
6,125

セーラームーンが本格的にブレイク。JAF・CONの勢力がさらに拡大。

1994

1994[冬]

1994.1.23
東京国際見本市会場 西館
412
8,547

1994[夏]

1994.8.21
東京国際見本市会場 東館
484
10,086

入場者数、1万人を再突破。

1995

1995[冬]

1995.1.29
東京国際見本市会場 東館
533
11,003

ゲームキャラクターがメジャー化傾向へ。

1995[夏]

1995.8.6
東京国際見本市会場 西館
514
12,568

1996

1996[冬]

1996.1.15
東京国際見本市会場 東館
586
13,829

『ときめきメモリアル』がブレイク。モデラー以外の層が急速に流入。

1996[夏]

1996.8.25
有明東京ビッグサイト
東4ホール
584
16,406

『新世紀エヴァンゲリオン』が一大ブームに。JAF-CONの勢いにかげり。

1997

1997[冬]

1997.1.26
有明東京ビッグサイト
西1ホール
524
18,332

会場内、まさに“エヴァ一色”状態。

1997[夏]

1997.8.24
有明東京ビッグサイト
東5・6ホール
835
23,861

入場者数2万人を突破。ディーラー数も一気に1.6倍へ。

1998

1998[冬]

1998.1.25
有明東京ビッグサイト
西1・2ホール
925
26,750

村上隆『Project Ko2』に基づく大型プレゼンテーション開催。

1998[夏]

1998.8.9
有明東京ビッグサイト
東4~6ホール
1,091
28,800

1999

1999[冬]

1999.2.7
有明東京ビッグサイト
東1~3ホール
1,224
29,200

キャラクター人気が細分化しはじめる。

1999[夏]

1999.8.8
有明東京ビッグサイト
東4~6ホール
1,265
30,805

公式レーベル『ワンダーショウケース』スタート。入場者数3万人を初突破。

2000

2000[冬]

2000.2.6
有明東京ビッグサイト
東4~6ホール
1,405
29,860

塗装済み完成品(=非組み立てキット)を求める層が急速に増加。場内ナンバーワン人気アイテムはなんとアクションフィギュア。

2000[夏]

2000.8.20
有明東京ビッグサイト
東2~6ホール
1,452
31,449

5ホール使った史上最大規模での開催。が、閉会時には衝撃の“ワンフェスリセット宣言”のアナウンスが。

2001

2001 リスタート

2001.8.5
有明東京ビッグサイト
東2~6ホール
1,341
29,300

ボトルキャップフィギュア付きオフィシャルドリンクが異常人気。イベント内イベントとして『マクファーレン フィギュアショー』を実施。

2002

2002[冬]

2001.2.3
有明東京ビッグサイト
東1~3・6ホール
1,341
28,802

イベント内イベントとして大規模な『ファイブスター物語』展を実施。アマチュア造形家の受け皿としてファクトリーズアライアンスを提示する。

2002[夏]

2002.8.4
有明東京ビッグサイト
西1・2ホール
1,178
26,947

ボトルキャップフィギュア付きオフィシャルドリンク再登場。原型制作を担当した大嶋優木の存在がひとり歩きしはじめる。

2003

2003[冬]

2003.2.23
有明東京ビッグサイト
東4~6ホール
1,326
29,183

場内ナンバー1人気アイテムは、またしてもオフィシャルグッズ(食玩)。ガレージキットイベントとしての意義が、一部で問われはじめる。

2003[夏]

2003.8.3
有明東京ビッグサイト
東4~6ホール
1,260
27,263

オフィシャルグッズ、意図的に販売休止へ。が、今度は「なぜ今回は作らないんだ!」との声が上がる。

2004

2004[冬]

2004.2.22
有明東京ビッグサイト
西1・2ホール
1,207
33,427

オフィシャルグッズ『リセヴィネ』が、客層を変えるほどの超人気。

2004[夏]

2004.8.29
有明東京ビッグサイト
西1~3ホール
1,368
31,860

ファクトリーズアライアンスを再実施。

2005

2005[冬]

2005.2.23
有明東京ビッグサイト
東3~6ホール
1,562
36,208

大量生産したオフィシャルグッズが多数売れ残るという事件が発生。ディーラー数、総入場者数、ともに過去最高を記録する。

2005[夏]

2005.08.21
有明東京ビックサイト
東3~6ホール
1,591
34,170

FSC2005(FSS)

2006

2006[冬]

2006.02.19
有明東京ビックサイト
西1~4ホール
1,567
36,501

WF20(ゼネプロ開催ワンフェスから20周年)、ガメラ40th(5mガメラの展示)

2006[夏]

2006.08.20
有明東京ビックサイト
東3~6ホール
1,647
37,099

FSS20、ガイナックス20周年記念作品「トップをねらえ2!」ブース、エヴァンゲリオン10thコラボのワンダちゃん・リセットちゃんオフィシャルフィギュア販売

2007

2007[冬]

2007.02.25
有明東京ビックサイト
東3~6ホール
1,701
40,294

FSS20、ボトムズ新作発表会

2007[夏]

2007.08.12
有明東京ビックサイト
東2~6ホール
1,773
40,268

Ma.k.25th(横山宏氏を迎えての特別展示と塗装実演)、エヴァ新劇場版:序公開直前プロモーション

2008

2008[冬]

2008.02.24
有明東京ビックサイト
東2~6ホール
1,782
45,156

グレンラガンや新生円谷が大きなブースをかまえマクロス25周年記念ブースも出展

2008[夏]

2008.08.03
有明東京ビックサイト
西1~4ホール、アトリウム
1,570
41,616

劇場版グレンラガン、昭和30年代レトロロボットにスポットをあてた「黄金模型店」等、エスカレータ事故発生

2009

2009[夏]

2009.07.26
幕張メッセ国際展示場
2~8ホール
1,740
42,812

ワンダーショウケース設立10周年記念プレゼンテーション、ウルトラマン誕生40周年「ウルトラマン銀河伝説」公開前プロモーション、成人向けゾーンの設置はじまる

2010

2010[冬]

2010.02.07
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,859
40,031

STAR TREKブース(次回からメカについて当日版権許諾を発表)

2010[夏]

2010.07.25
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,950
42,587

WF25(わんふぇすくじ、WF25周年記念懇親会を開催)、STAR WARS(ダース・ベイダーやトルーパーと撮影会、レゴなどグッズ大集合)

2011

2011[冬]

2011.02.06
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,924
47,027

エヴァンゲリオンレーシング(レーシングカー展示、キャンギャルも来場)バンプレスト(一番くじプレミアム、劇場版マクロスFのプロモーション)

2011[夏]

2011.07.24
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,351
38,637

出展者募集中に東日本大震災発生、当日版権を中止するも多くの版権元様の協力でキャラクタものも多く展示販売された。ワンフェスの新しい入場方法としてワンフェスダイレクトパスを新設。

2012

2012[冬]

2012.02.12
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,923
47,124

前回震災のため中止した当日版権が復活し、版権物出展数も参加ディーラー数も以前のレベルに回復。一般公募のカッパ造形大賞表彰式など企業ブースではイベント多数。

2012[夏]

2012.07.29
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,895
44,937

今回もっとも注目を集めたのはパイロットが搭乗し操縦できる巨大ロボット「クラタス」です。そして「輪廻のラグランジェ ガレージキットコンペティション」には約60ディーラーが出品し、その完成度を競いました。宇宙戦艦ヤマト2199のヤマトガールのコスプレのほか各企業ブースではモデラーのトークショウや声優さんのステージが催されました。

2013

2013[冬]

2013.02.10
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,906
51,226

天候にも恵まれて入場者数が5万人の大台にのりました。出品物はガチャカプセルから等身大(2mを超える1/1ロボもありました)まで多彩なものでした。昔は見上げる展示物なんかありませんでした。また、ワンダーショウケースでも3DCDモデリングがとりあげられ、3Dプリンター自体を扱うブースもだんだんと増えてきたようです。

2013[夏]

2013.07.28
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,866
47,285

前回から盛り上がっていたガルパンにちなんでか米国の太平洋戦争を題材にしたTVドラマに登場した九五式戦車のプロップや空挺戦闘車を実物大でフルスクラッチしたものまで飛び出しました。またオフィシャルイベントとして連載開始50周年をむかえたサブマリン707のトークショーが行われました。年季の入ったモデラーならだれしもサブマリン707のプラモを風呂や池で浮かべた経験があるのでは。

2014

2014[冬]

2014.02.09
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,729
42,924

歴史的大雪に見舞われたワンフェス2014[冬]。開場時間になっても到着できないディーラーさんが多数で不安の中のスタートでしたが、最終的には例年よりも1割程度少ない(?)程度まで回復!大雪の中ご来場いただいた皆さまには感謝感謝でございます。今回のキャラもの新興勢力は「艦これ」。展示、ライブ、コスプレなど寒さに負けず盛り上がりました。

2014[夏]

2014.07.27
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,886
50,787

前回の大雪とは打って変わって酷暑となった夏のワンフェス。公式キャラクターイラストご担当が水玉先生からあずま先生に交代となって初の開催です。版権の申請人気は引き続き「艦これ」でした。また、WSCが15周年を向かえ特別展を開催。ここ5年に受賞したWSC作家の作品を一同に展示しました。夏ワンフェスとしては初めて来場者が5万人を突破です。

2015

2015[冬]

2015.02.08
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,881
55,687

ついに55,000overの入場者を記録した2015[冬]のワンフェス。当日版権ものやコスプレでも相変わらず艦これ人気は健在です。企業ブースでは限定品販売や展示物、ステージイベントにお客さんがたくさん集まっていました。3Dモデリングの紹介ブースや、長らくイラストをご担当いただいていました水玉先生の歴代表紙パネル展示など、諸々織り交ざった会場の熱気で外の寒さも吹き飛んだ?はず!

2015[夏]

2015.07.26
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,852
55,038

ワンフェスにも関わりの深いエヴァンゲリオンの20周年を記念したブース出展がありガイドブック表紙もコラボとなっています。各メーカーの歴代エヴァのフィギュアが一堂に展示され盛況でした。企業ゾーンでは華やかなステージの他に3Dデジタルモデリング講座や新商品を手にして体験できるなど参加型コーナが充実してきたように感じました。第4回をむかえたカッパ造形大賞も約460点の応募がありみごたえ十分でした。

2016

2016[冬]

2016.02.07
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,896
56,051

天候にも恵まれて入場者数も記録を更新しました。今回の特筆はいつもコスプレでご尽力いただいておりますコスパさんの創立20周年を記念したブースやワンフェス前夜にイベントホールにて盛大に催された「ねんどろいど10thアニバーサリー ライブ」。 WSCの再開と「ワンダちゃんNEXT DOORプロジェクト」にあわせてオフィシャルショップが久々にオープン。デジタルモデリング関係もZBrushの開発元Pixologicさんの出展、AlchemySchoolさんによるデジタルモデリング体験講座は場所を会議棟に移してコマ数を拡大、おおよそ90名の参加とデジタルモデリングの注目度を感じさせました。

2016[夏]

2016.07.24
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,872
52,141

快晴ながら涼しい一日でしたが熱気はさめやらぬ夏フェスでした。歴代ワンフェスガイドブック表紙や模型誌などに掲載された水玉先生の描いたワンダちゃん満載の水玉螢之丞作品集「ワンフェスのワンダちゃん」(本の雑誌社)が先行販売されました。「ゴジラ 対 エヴァンゲリオン」ブースでは公開直前だった「シン・ゴジラ」の大型モデルやエヴァ仕様ゴジラなどコラボ展示とトークショーで盛況でした。3Dデジタルモデリングは回を重ねる毎に盛況で、ステージではメカ作成に特化したソフトのご紹介や別室のZBrush講座では中級編もスタート。また、3Dプリンターや3Dスキャナーなどハードの出展者も増えました。「横山宏展 S.F.3.D to Ma.K.」ではディーラーの力作やメーカー作品の展示が行われトークショーあとのサイン会では列が途切れることがありませんでした。

2017

2017[冬]

2017.02.19
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,978
55,143

懸念された雪も降ることなく穏やかな好天に恵まれた冬フェス。会場では全身純金箔仕様の「ケビンマスク ゴールデン・メイルストロームパワーver. 純金箔仕様」といった豪華フィギュアや1/1実物大戦車模型、「刀剣乱舞」にちなんだ真剣の展示、映画「シン・ゴジラ」のラストシーンで使用された「第5形態」のひな形(原型)などが公開され注目を集めていた。ワンフェスみやげには新しいラインナップとして「ワンダちゃん人形焼き」が加わった。

2017[夏]

2017.07.30
幕張メッセ国際展示場
1~8ホール
1,977
50,757

開場直前に小雨が降り天候が懸念されたものの、その後は好天に恵まれた2017夏のワンフフェス。企業・一般ディーラー共にデジタル造形の割合が増え、デジタル造形の講座は今回も盛況。等身大フィギュアも会場のあちらこちらで見られるようになった。また、ニトロプラスブースでは“すーぱーそに子”の10周年記念痛車発表会が行われ、叶美香さんによる そに子のコスプレが大きな話題を呼んでいた。特設会見ブースではワンダーフェスティバル2018上海[PreStage]の開催発表が行われた。またDMM.make+ワンフェス+海洋堂のコラボ始動を発表しました。

このページの上まで戻る